
私が貢献できること
池田美和子は、高知大学のフードクリエーターコースで学んだ食品の商品化の知識と、6次産業化プロデューサーとしての資格を活かし、長崎市高島にて地域資源を活用した商品開発や観光企画に取り組んでいます。10年以上にわたりコーヒーインストラクターとして数店舗のプロデュースや、障がい者と地域をつなぐコミュニティカフェの運営経験を持ち、現在は離島である高島の歴史や文化を活かした商品づくりに力を入れています。その一環として開発した「Coffee Time Trip Takashima」は、にっぽんの宝物グランプリで奨励賞を受賞しました。これは島内での焙煎体験と観光を融合させた企画で、地域の魅力を体験型商品として発信したものです。さらに、SNSやイベントを通じた広報活動にも注力し、農林漁業者が作る特産品のブランディングや販路拡大にも貢献しています。現在、立命館大学大学院 経営管理研究科 観光マネジメント専攻で観光と地域活性の融合を学び、地域経済の持続的発展に向けた実践的な支援を行っています。
■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果
年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
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2011/06/14-現在 | 福岡市 | コーヒー | 店舗・通信販売 | 10年以上にわたり、福岡市内で数店舗のコーヒー店をプロデュースし、店舗立ち上げから運営、メニュー開発、販売戦略まで一貫して担当してきました。また、在籍スタッフからハンドドリップ競技会全国大会出場者を輩出するなど、人材育成にも力を入れてきました。さらに、オンラインでの販売やイベント出店も手がけ、地域に根ざした店舗経営と通信販売の両立に取り組んでいます。 |
2016/03-2018/08 | 福岡市 | コーヒー、福岡産の農産物 | 農副連携 | 障がい者就労支援事業所の責任者として、自家焙煎コーヒーの製造・販売を通じた就労支援に従事。生姜農家の収穫作業や粉末加工の袋詰めにも取り組み、農作業と軽作業を組み合わせたプログラムを展開。店舗では福岡県産野菜を販売し、都市近郊農産物の販売チャネルとしても機能。年2回、他の障がい者事業所と連携した地域マルシェを主催し、地域との接点と販路の拡大、福祉と農業の連携を実践した。 |
2023/03-現在 | 高知県 | 高知県産の農産物 | 関係人口創出 | 今年は3月と4月に高知との関係人口作りのため、zoomを活用したイベント企画で高知の魅力を広める取り組みを行いました。今後は対面での高知の農産物を知ってもらうためのイベントを福岡でも開催する予定です。 |
2024/3-現在 | 長崎県長崎市高島町 | コーヒー(焙煎加工による地域資源活用) | 農山漁村資源活用 | 離島の空き市場を活用し、地域資源(風景・歴史・人材)を取り入れたカフェ「33COFFEE」を開業。コーヒーと観光を融合した体験プログラムや、島の風景・猫をデザインに活かしたドリップバッグを試作・販売し、地域の魅力を商品化。観光収益の地域還元を目的に、子ども向け職業体験や、関係人口創出のためのフォトコンテスト企画も実施し、島内外の交流と活性化につなげている。 |