私が貢献できること
価値共創マーケティング(商品企画から販売支援)
企業と生活者との共創マーケティングにより企業のマーケティング活動を支援しています。価値共創マーケティングは、生活者と一緒に商品企画をするという一面だけではなく、企業側の取り組みにより商品企画から顧客との関係性の構築から販売まで幅広い領域のマーケティング課題に有効的に対応するための手段です。それによって生活者・消費者視点でのマーケティング活動を基盤にした市場開拓が可能となります。
企業と生活者との共創マーケティングにより企業のマーケティング活動を支援しています。価値共創マーケティングは、生活者と一緒に商品企画をするという一面だけではなく、企業側の取り組みにより商品企画から顧客との関係性の構築から販売まで幅広い領域のマーケティング課題に有効的に対応するための手段です。それによって生活者・消費者視点でのマーケティング活動を基盤にした市場開拓が可能となります。
■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果
年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
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2018- | 福島県 | りんご、いちご、ぶどう、さくらんぼ | 販路構築 | 各種くだものを活用した加工品において、「自分たちで作った商品は自分たちで販売する」ことを実践。これまで出展したことの無かった大都市開催の展示会に積極的に出店。新規取引先開拓としての側面だけでなく、バイヤー等市場関係者からの声を新商品開発のヒントとして活用。 |
2013/06-2017/05 | 山梨県 | 桃 | 新商品企画 | 果樹園で栽培した果実を生果として販売するだけでなく、加工品を商品化するにあたり、大都市住民との生産者との現地訪問を含め継続的な対話による共創活動を実施。話題の商品へ。 |
2017/06-2019/02 | 福島県 | くるみ(鬼くるみ) | 新商品企画 | 100年近く、くるみを食品の原料である「むきくるみ」として、バルク販売のみだった事業所において、自社ブランド商品を企画。大都市生活者との意見交換から実施し複数アイテムを製品化。販路拡大へ。 |
2022/11/10-2022/11/10 | 福島県 | 商品企画 商品開発 流通開拓 | 講演会 地域活性化や六次化による所得向上を目指すために、生産者視点ではなく消費者視点での六次化の成功のポイントなどについて講演 |