齋藤久志(さいとうひさし)

株式会社ニックファンズ 代表取締役

居住地

福島県

職業

飲食コンサルティング 食品輸出コンサルティング

支援可能分野

飲食サービスの提供 飲食店舗運営、農家レストラン開業等
輸出 輸出戦略、欧⽶展開、アジア展開、輸出業者紹介等
農業観光 農泊、農観連携、ツーリズム、観光農園の設⽴等
新商品企画 商品コンセプト立案、商品開発、価格決定等

私が貢献できること

バーテンダーから飲食経験をスタートし飲食プラスアルファの事業を18年運営しています。現在でも自社で飲食店+食品加工場の要素を加えたレストランバーを運営しています。事業活動拠点が福島県とドイツが中心であり、国内では自社事業の運営、商品開発及び輸出食品コンサルティングを中心に活動し、ドイツにおいてはレストランプロデュースやワイナリー運営に携わっています。その経験から6次産業化に取り組む事業者様に対して、飲食店立ち上げや商品開発、欧州への輸出など独自のコミュニティを活用しながら自分のこれまでの経験のもと貢献できると思います。

■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果

年月日 地域 農林水産物 専門分野 概要・成果
2005-2022/05 福島県 県産農産品 飲食サービスの提供 福島県福島市において2005年よりミクソロジーカクテルをメインとしたバーの営業 その他、自社製造ワインと国産ワインをメインとしたワインバーを運営。 現在新たに飲食店+食品製造場の付加価値をつけた飲食店を運営 日々の積み重ねではありますが、2005年に独立開業してから今日まで東日本大震災やコロナウイルスなどの影響もあり、その都度頭を悩ませる問題が発生しましたが現在まで運営できていることはとても幸せなことだと思います。 継続こそが力になると確信しています。
2012-2022/05 ドイツ ニアシュタイン ぶどう ワイン 農業観光 農産物の加工技術やマーケティングなどにも該当しますが 2012年よりドイツニアシュタイン村に1710年からあるワイナリーに従事しています。 その村の地域資源を活用した村全体での来訪者増の取り組み、ワイナリーやワイン畑を活用した イベント開催、和食とリースリングワインイベントなど企画運営をしています。
2020/4/1-2022/7/15 ドイツ 米 海苔 ドレッシング 日本食品輸出 海外での日本食ブーム、健康食イメージを背景に現在欧州を中心に日本食品の輸出サポートをおこなってる。 現在EUでは輸入食品に対する新たな規制、輸出体制の抜本的変更を余儀なくされ輸出ハードルは高い状態ではあるが以下の項目を中心に支援サポートをおこなっている。 【主にEUに対する輸出体制及び商品へのアドバイス項目(一部抜粋)】 ○商品原材料へのアドバイス (一例としてかつおぶしなどEUにおいて発がん性物質に該当のため輸出不可 など、現地の日本食材可否などの原材料に対する具体的なアドバイス) ○商品パッケージ原料に対する支援体制  新たにEUで規制された食品付着資材の分析表、製造工程表提出、事前承認な  ど輸出を目指す農業者、事業者への情報提供及びサポート ○輸出商品に関する現地輸入責任者設置に対する支援  EUにおいて現地輸入責任事業者設置義務化を背景に輸出事業者に対しての  支援サポートを行い、輸入事業者の紹介マッチング及び関連会社で  の輸入責任者請負など支援体制の取りまとめなどに従事 ○現地の商品需要、トレンドなどの情報提供及び輸出商品選定などの支援  商品開発へのアドバイス、伴走支援 ※主な連携先  弊社関連会社、JETROデュッセルドルフ、NRW、OCS、ミシュランシェフなどと連携 【支援実績】 ドイツ国内レストラン4社、10店舗規模の中堅スーパーマーケットへの販路構築 継続的販売の確立など、少しずつ販路が拡大している。 輸出商品が、少数であるため今後、各農業生産者、事業者へ対して輸入に対する周知、支援、商品開発へのアドバイスなど更に活動していきたい。
2019/8-2021/4 ドイツ デュッセルドルフ 日本産食品 飲食サービスの提供 【ドイツデュッセルドルフ日本食レストランスタートアップ概要】 2019年にスタートした日本食レストラン支援事業 ドイツ在住のミシュランシェフ、ワイン醸造家、日本食海外普及功労者と共に店舗立ち上げの支援を行った。 弊社の支援内容はメニュー作成、サービスコンセプトの確立及びマニュアル作成、コロナ禍での店舗スタートであった為、テイクアウトで衛生管理などの取りまとめを行いコロナ禍での店舗継続のための管理体制を支援した。 その他の支援として従業員へのバー業務の技術提供、販管費の設定損益計算など経営業務への理解などの取りまとめを行った。 従業員が日本人スタッフではないので互いの理解が得るまで時間は掛かったが目標に向かって尽力した。 【支援事業の成果】 安定したローカル従業員の雇用継続が見込まれ、コロナ禍での2021年末までは思うような売上にはならなかったが雇用維持が第一目標であった為、維持できた事は良かった。 ドイツ人に対して日本食文化の普及とワインと日本料理のペアリング など新たな価値の提供ができた。 フレンチの技法を取り入れた日本食をテーマにまだまだ知られていない47都道府県個々をテーマに料理、ドリンク共に今後も提供するための供給体制の支援をしていきたい。 【雇用増減と売上の推移】 ローカルの従業員を中心に、8名体制で運営を行なっている。 日本よりも人件費の割合が高いため月32000€程度の人件費は掛かるが 店舗売上はおおよそ月間130000€程度(日6500€)程度で推移している為、安定した売上を維持している。 市内住人、観光客も動き始め、本年は順調に運営はできているが 今後もコロナ等の影響があることを想定し、テイクアウト、商品開発 などの支援体制を整えられればと思う。