現在の検索条件検索条件をクリアする
情報通信小財誓子(こざいせいこ)
333sanmy(サンミ) 代表

居住地
大阪府

職業
マーケティング、ブランディング、商品企画開発、ITコーディネータ、販路コーディネータ
貢献できること
小規模の野菜販売所を起爆剤とし、地域活性化に向けたリニューアル支援を実行中。
アドバイスだけでなく、運営も実行伴走しながら支導しています。
コンセプト作成から商品化、プロモーション、イベント、WEB制作、パブリシティ利用などプロデュースからツール制作まで、一連のマーケティング活動をサポートしています。
特にブランディングが重要なので、近視眼になりがちな当事者ではわからない、強み発掘、訴求策などを強化支援します。
女性ユーザーの視点で現実的で即効性のある提案実績があります。40年以上の経験、実績で
提案だけでなく、自主運営ECサイト販路を提供、提案することに取組中です。
・・・(もっと読む)
宇田名保美(うだなほみ)
ADU株式会社 代表取締役

居住地
兵庫県

職業
経営コンサルティング・ITコーディネータ・1級販売士・中小企業診断士
貢献できること
コスト削減だけでなく、ICT、外部人材活用、人材育成、DX、Chat GPT(生成AI)自社にあったASIAGAP管理体制の構築など、利益増加を図る事業計画の立案、実行を支援します。
難しい専門用語を使わずにわかりやすく、フレンドリーに支援させていただきます。
価格ではなく、想い、ストーリーを理解していただける消費者、お店、飲食店への販路開拓のためには、インターネットとリアル媒体を融合させた情報発信が効果的です。
ネットショップやホームページ、SNS等のICTを活用した販路開拓や顧客情報分析、EXCELやWORDなどを活用した業務管理によるASISGAP認証体制の構築などを支援します。
・・・(もっと読む)
小林誠(こばやしまこと)
ワンディールコンサルティング合同会社 代表社員

居住地
東京都

職業
中小企業診断士、IT/経営コンサルタント、情報処理技術者
貢献できること
中小企業の事業者様や農林漁業者様に対して、ITの利活用を中心とした売上の向上、経営の効率化の施策を推進、貢献をすることが出来ます。具体的には、ホームページ、ECサイト、POSレジ・キャッシュレス決済の導入支援などがご支援出来ます。また、Webデータベースを活用したデータ管理、経営の効率化などのご支援も可能です。
事業者様のご事業の内容、組織・従業員様の状況、ITリテラシーに関する状況に合わせて、最適なIT利活用をご提案することを心がけています。よろしくお願い致します。
・・・(もっと読む)
田野島万由子(たのしままゆこ)
株式会社ORIGINESS 取締役

居住地
茨城県

職業
フードコーディネーター
貢献できること
農業生産法人での従事経験を生かして、地域の農産物の価値を伝えるフィールドで様々な業務にあたっています。飲食店へのマッチングなどを含む商流づくり、商品企画、農産加工、マーケティング、イベント運営などに関する幅広い知見から事業者さんが目指すことを可視化し、そのビジョンを整理することで、本質的に取り組みたい理由の根幹を整えてからスタートします。着実に成果が積める取り組みをサポートします。また、食品製造においては、自身も8年前から農産加工を製造になって実践しており、製造プロセスや衛生管理手法などについても現場レベルでのサポートが可能です。(福祉施設との連携事業も行っています)
・・・(もっと読む)
中川美陽子(なかがわみよこ)
合同会社ノコノコ

居住地
大阪府

職業
販路コーディネーター コンサルタント
貢献できること
6次化に関心のある生産者に対して、どのような方向性や選択を図るのがベターなのか、一歩一歩の積み重ねとして、なるべく広範な知識やネットワークを持ち、より詳しい専門家や実需者ともつなぎながら、商品開発と出口作りを一気通貫してお手伝いしています。大阪市内でマルシェを長年主催している経験から、どのように消費者や実需者に各生産者の商品やこだわり特徴を伝えていくか、BtoB&Cのネットワークやプラットフォームを構築し、マッチングを図っています。
・・・(もっと読む)
中村哲也(なかむらてつや)
中小企業診断士 OfficeMARU 代表

居住地
東京都

職業
中小企業診断士
貢献できること
こだわりを持った商品を開発し、長期的な視点を持ち販売しようとする農林漁業者等に対し、ブランド力をつけ、長く愛される商品づくりを設計~開発・運営までの総合的な支援が可能です。
計画策定から実践、改良し、次の発展につなげる行動と、確実な成長に貢献できます。
長年、食品会社に勤め、情報システム~商品管理、物流、M&A、事業再構築に携わってきました。また、システム園芸を専攻し、施設園芸学の研究者との交流があり、この分野の知見があります。
これまでの経験と実績を活かし、日本の食品・食材の発展に貢献できます。
・・・(もっと読む)