私が貢献できること
管理栄養士としてウェルネスライフに軸を置いた食生活の提案、商品開発を行い、さらに販路開拓に必要な販促ツールの作成に際し、栄養成分値とアレルギー表示を含む食品表示作成、盛付けシーンの撮影などをサポートをしている。その他マルシェやショップ、展示会等のヴィジュアル設計助言、生産者を招いての食事会イベントや地域食材の料理教室、レシピコンテストなど企画開催し、消費者や料理人への認知度向上に貢献している。
■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果
年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
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2016/04/01-2021/03/31 | 宮城県丸森町 | へそ大根 | 商品・サービス設計 | へそ大根の生産保護継承と販路拡大を目的とし、商品開発、展示会出展、販売会出店、レシピコンテスト開催、ECサイト開設、仙台市および丸森町内でのシェフを招聘しての食事会開催などを実施した。 商品のパッケージと売り方を変えたことで、宮城県内の産直や道の駅等での販売先増。 ECサイト立ち上げ、広報助言。 レシピコンテスト開催時期に合わせてオープンしたことにより、1ヶ月分の売り上げを3日で達成。 へそ大根そのものの販路拡大に加えて、味付き惣菜の商品開発をしたことにより、乾物のままではタッチしなかった購買層が新たに増加した。 |
20180401-20240331 | 宮城県石巻市 | ほや、ムール貝 | 商品開発 | ほやの県外での認知度向上と、ムール貝の他地域との差別化を目的とし、三陸海産物のブランディングおよび、商品開発設計、レシピ助言、試作サポート、飲食店フェア企画開催、展示会出展サポート、商談サポートを行った。 ほやについては、首都圏料理人への試食会を企画開催し、飲食店で使いやすいメニューを8例作成した。その後東京都内で飲食店フェアを開催し、4店舗各100人ずつのアンケートを実施。95%が満足したという高評価を得たことにより、ほやが決して曲者でも嫌われ者でもないことを証明できた。フェア参加4店舗は引き続きホヤメニューを提供し、系列店などへ徐々に広がりを見せた。 ムール貝は「三陸ムール貝」として品質管理と味のレベルの高さをポイントにブランド化し、帝国ホテルに採用になるなど高評価を得ている。 加工品として、冷凍の瓶詰めのセビーチェを開発し、ほや、ムール貝、牡蠣の3種類で展開中。高価格帯のため大きな広がりは少ないが、話題性のある見せ筋商品として重宝されている。 |
20220601-20230228 | 宮城県富谷町 | 大豆 | 農山漁村資源活用 | 宮城県における大豆生産と加工の歴史を紐解き、地元農業の課題解決と健康志向の高まりによる大豆のニーズを掘り起こし、学識有識者や仙台味噌組合と連携した調査研究事業、健康教室、大豆を使ったスイーツレシピコンクールを企画開催した。 宮城県の大豆生産の歴史、富谷町での味噌や醤油などの加工の歴史、大豆の栄養価など、地元住民を中心に関心をもつ消費者へ訴求することができた。 大豆を使ったスイーツレシピコンクールでは、日本全国からエントリーがあり、募集期間が短かったにもかかわらず26件程度のレシピが集まった。 |
2022/04/20-2024/04/17 | 宮城県本吉郡歌津町 | 海藻 | 商品開発(コンセプト助言・レシピ提案・製造工程助言・栄養成分値計算・食品表示作成・バイヤーマッチング・展示会サポート助言) | 海藻専門店開業を目指し、海藻を原料としたBtoC商品の開発についての相談依頼。天然物だけではなく陸上養殖も実験段階に入っており、将来的にエリア一帯を海藻ワンダーランドにまで広げる展望があり、その第一歩として海藻バターの製造に成功。さらに焼き菓子、カフェメニューへと広げるにあたり、わかめチップスの試作が芳しくなかったことから助言サポートを始めた。わかめそのものを焼いたり揚げたりするよりも、ペーストやパウダーを使い、食感の良さやフレーバーバリエーション変化のしやすさを根底に、チップスとしてのレシピ提案、試作をサポート。量産体制まで牽引し、栄養成分計算と食品表示作成をして世に送り出した。2024年4月、海藻専門カフェが地元にオープンし、一旦支援を完了とした。宮城県産のみのシンプルな原材料でノンフライ、サックリ軽い食感とヘルシー感が、女性から高い評価を受けている。 |