岡澤有紘(おかざわありひろ)
株式会社オリザリア 代表取締役社長
居住地
東京都
職業
経営コンサルティング
実績のある分野
貢献できること
経営数字の可視化を軸として、不振既存事業の課題抽出・再建、または新規事業構想を元にした事業計画の作成や金融機関・ファンド等からの資金調達などを得意分野としています。
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米田佳代子(よねだかよこ)
Planning MAO 代表
居住地
愛媛県
職業
地域活性化コンサルタント
貢献できること
多くの農林漁業者は農林水産業の本業における担い手の育成や地域での「働き手の確保」、農地の保全等の課題を抱えている中、単に6次産業化を単独で進めていくだけではすでに限界を感じており、個々の6次産業化推進(農泊推進含む)だけでなく、地域内循環する仕組みや人材育成を図りながら、多面的に推進していく必要があると感じています。
具体的に6次産業化を核とした地域活性化を進めていくうえで「起業」は必須であり、起業すると「雇用」の問題、「事業継続に係る課題」「知財の問題」などは必ず出てきますが、サポートする側として、それらに関する知見も必要であるとともに、網羅できるネットワークを活用してサポートさせていただきます。
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山田智子(やまだともこ)
有限会社ハーバルサンケイ 代表取締役
居住地
福岡県
職業
卸売業者
貢献できること
・創業して35年の経験を生かして、生産者に綿密なヒアリングを行い、相談の上でテストマーケティングの実行、農作物のブランディング、販路開拓をおこなってきました。
私自身が築いたネットワークを生かして、様々な販路先を確保します。
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堀江浩明(ほりえひろあき)
HACCP Management Office(ハサップマネジメントオフィス) 代表
居住地
北海道
職業
経営コンサルティング
貢献できること
ISO/HACCP/GAP/JFS等の「規格・基準」は、6次化を目指す農業者にとって非常に有効なツールです。「生産現場から加工、提供まで」の安全・安心をバックアップする仕組みづくりを提案いたします。農業者とのお付き合いが約30年の経験から、「農業経営、農業者の事務処理・計画遂行能力」を十分に理解しています。各種「規格・基準」をツールとして利用し、社内ルールの確立、生産加工品の安定的な供給体制を構築支援させていただきます。雇用の創出・地域の経済に貢献するビジョンを共に語れるパートナーであると自負しております。
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萩原正(はぎわらただし)
株式会社エーグリット 代表取締役
居住地
神奈川県
職業
食品安全コンサルタント、生産・品質管理コンサルタント、経営コンサルタント
貢献できること
酪農を経験後、食品メーカーにて生産・品質保証の実務に長年従事。その後、食中毒事故を起こし経営危機にあったレストランチェーンの再建にも携わりました。
このような経験をもとに、食品事業者の方々へリスク管理の重要性をお伝えし、HACCP導入や品質・食品安全管理のしくみづくりを支援いたします。
経営者と現場双方とのコミュニケーションを図りながら、日々現場で発生する課題解決もお手伝いします。
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太地由美(たいちゆみ)
一般社団法人日本フードラボ&トレーニング協会 代表理事
居住地
愛知県
職業
フードビジネスコンサルタント、研究・研修・支援施設
貢献できること
6次産業化中央サポートセンタープランナーとして東海農政局、中部電力6次化支援事業の講師の他、国内外の商品企画開発、衛生管理、導入機器活用の支援を行う。
*6次産業化プランナーとしての支援実績
2016年度より6次産業化プランナー(中央サポートセンター)に登録
商品開発、メニュー開発、レシピ提案、商品試作・製造加工の指導・研修、業務用厨房機器の選定・活用法、食品表示、工程管理・HACCP衛生管理指導等を個別に支援。
・東海農政局(岐阜・三重・愛知県)と中部電力との支援事業。
・岡山、広島、富山、埼玉、奈良、鳥取、徳島、山口、静岡、神奈川、山形、熊本、島根、沖縄、岩手、石川、滋賀、群馬県、大阪府、東京都にて支援。
*支援・支援実績農林水産物80品目以上
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新谷梨恵子(あらやりえこ)
株式会社 農プロデュース リッツ 代表取締役社長
居住地
新潟県
職業
6次産業化プロデューサー、農カフェ経営、農プロデュース業
貢献できること
10年間農業法人で生産、加工、販売に携わってきました。農業の現場で感じたこと、自分自身で経験し、実践してきたことをこれから6次産業化に取り組む生産者の皆様の役に立てればと思っています。規格外野菜に付加価値をつけることで販売方法も販路も変わり、野菜の可能性は無限大に広がります。異業種とのコラボ、既存の概念にはない商品の作り方、商品作りのストーリー作り、学校関係との協働。効果のあった内容を重点的にプランに組み込むことで無駄にお金をかけずに農産物の高付加価値化を最短で実現化するよう持続的にアドバイスさせていただきます。
現在、私自身も農カフェ経営、6次産業化、新商品開発、販路開拓、ECサイト運営、農業インターンの受入などに取り組んでおり、時代の流れに沿ったタイムリーな情報を提供できるよう心がけています。また起業当初より、農福連携に携わっているので、両者の強みを上手に繋ぎ、どちらにとっても、将来的にこの事業に取り組んでよかったと思ってもらえるようなご支援をしていきたいと思っています。
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