山本孝宏(やまもとたかひろ)
株式会社DOSANKO Agri Consulting 代表取締役
居住地
北海道
職業
経営コンサルティング
貢献できること
起業前より農業従事者に携わり約15年。以前は農業に精通した税理士事務所に勤務し税務、財務、経理管理、人財管理、労務管理、起業相談、マーケティング等幅広くサポートさせて頂きました。
現在は事業承継士として、「想いを次代に伝えるコンサルタント」としても引き出しを増やし、
事業継承支援を筆頭に、更に深く農業従事者様に携わりお手伝いをさせて頂いています。
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原康雄(はらやすお)
ASORE合同会社 代表
居住地
埼玉県
職業
中小企業診断士
貢献できること
中小企業診断士、販売士の専門性と公務員として多様な行政分野で培った経験、人的ネットワークを生かして財務的効果の高い実効性のある以下の支援を行います。
①経営改善計画策定、マーケティング、販路開拓支援
②商品・サービスアイデア創出。(商品にストーリー性を持たせ、商品の付加価値向上に繋げるなど。)
③地域と連携し、地域全体の振興につながる事業を企画、展開したい事業者対して、体制構築と運営、産学官連携についての支援
④世界農業遺産、かんがい遺産登録に向けたストーリー構築など申請支援、及び遺産を活用した農業振興(ブランド力向上、人材育成、都市農村交流促進等)
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川瀨悠(かわせゆう)
悠牧豚株式会社 代表取締役
居住地
富山県
職業
生産者 農業法人代表者
貢献できること
農業者として自社商品の6次化を実践する傍ら『食の6次産業化プロデューサー』の認定審査員をしています。
商品開発から市場分析、広告活動や流通設計まで幅広く支援ができます。自身も生産者なので支援対象者の環境や心情などもより深く理解ができると考えています。
取り組みに対して一貫して重要視していることは『目的は何か?』という事で、事業の在り方を生産者の事業規模や取り巻く環境に合わせて無理のない伴走支援が計画できます。
0から1を作り出す支援もできますが、既存事業の見直しや軌道修正と言った調整作業も得意です。マーケットに寄せた転換もできます。
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名畑嘉政(なはたよしまさ)
株式会社ドゥ・ハウス 新規事業チーム
居住地
東京都
職業
商品開発、販路開拓アドバイザー
実績のある分野
貢献できること
テレビ通販のバイヤーとしての活動を通じて、全国の様々な美食とそれを育む方々とのお取組みを長年経験し、売上、ブランド認知度向上、消費者様とのコミュニケーション機会創出において結果を出してきたものと自負しております。その知見を活用して、多くのお客様にこだわりのグルメ商品をお届けする道作りをご一緒し、日本の食文化、食産業を守る一助になりたいと思います
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嶋野安哲(しまのやすのり)
やまどり商品開発事務所 代表
居住地
埼玉県
職業
商品開発/品質管理コンサルティング
貢献できること
加工食品開発と、それをコアにした地元ならではのメニュー開発を行います。地域の皆様とそのメニューの展開を図る事で、訪れる方々に地域の「食の豊かさ」を感じて頂き、その加工食品やメニューの販売・提供を通じて地域経済を回していく、そんな好循環(≒エコシステム)が構築出来れば、と思います。
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半田正樹(はんだまさき)
株式会社農業経営支援センター 代表取締役
居住地
福岡県
職業
税理士
貢献できること
過去20年以上、農業経営に関する支援を行っています。母体は税理士事務所ですが、農業専門の経営支援を行う法人を設立し、県市町村やJA等の関係機関と連携しながら、農業経営体の支援を行っています。経営発展や課題解決、法人化、事業継承、経営計画の策定等を得意としています。
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宮崎政喜(みやざきまさき)
エムズファクトリー合同会社 代表社員
居住地
東京都
職業
経営コンサルティング/料理人/加工食品専門家
貢献できること
当方はプロの料理人兼パテシエであり、加工食品開発の専門家でもある。菓子から惣菜、肉加工にレトルなど、幅広くプランニング支援が可能。今まで開発した商品は1000アイテムを越えます。また飲食店やアンテナショップを年間20店舗(合計250店舗以上)ペースでプロデュース・コンサルしており、利益が出せる飲食ビジネスを指導実施。更には当方 既存販路先があり、出口戦略を手厚くサポート可能である。
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佐藤真紀(さとうまき)
居住地
神奈川県
職業
中小企業診断士
貢献できること
農産物の活用を含む食品関係に関わる仕事に約20年携わってきました。
食品卸商社での消費者の実食調査に基づく商品の仕入れ、販路開拓を目的とした展示商談会や販売会の企画運営、そして地域の農産物を活かした商品企画や開発計画等々の支援を通じて、「市場に受け入れられる商品をつくる、売る」ということを常に考え、支援をさせていただいてきました。ひとつの商品をつくって売るには、食品流通の各段階においてハードルがあり、このいくつものハードルをこえなければならないことにチャレンジする生産者や製造者の方々を、これからも支援していきたいと思っています。
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